強制開脚技でほのかに屈辱を与えてみた。
いよいよ8月に入り、夏真っ盛りですね。前回は、冷房の使い過ぎに注意と言いましたが、今では冷房なしでは仕事や記事作成に手がつかない程暑いです(汗)
さて、今回は以前より画像をチラつかせていたサラの開脚投げ技「ハンドホールドネックカット」に加え、かの有名な女天狗の「五月雨蓮華」によって大開脚を強いられるほのかを紹介致します。
ハンドホールドネックカットでリョナ
「ハンドホールドネックカット(以下、HNC)」とはサラの特徴であるフラミンゴの構え中に出せるコンボ投げとなっております。フラミンゴへの移行技は色々とありますが、一番シンプルなフェザースケアクロウ(8K)がオススメです。
8Kでフラミンゴに移行した後、「HNC」を発動させます。HNCのコマンドは2K・Tボタンとなっており、2Kのヒット後にComboThrow表示がされた瞬間にTボタンを入力します。
コンボが成功すると首を刈り取るかのような鋭いキックが繰り出され、受けた相手は蹴られた衝撃で身体を反転させ、地面に転倒してしまいます。
注目ポイント
もうお気づきでしょうが、この技の魅力的なポイントは、地面に転倒する際に大胆な開脚を拝める事です。DOAは特殊なやられ方が多いですが、この技もモーションが凝っており、仰け反る上身体、パックリと開いた両脚、苦悶の表情が実に素晴らしい。
捲れあがったスカートからは、いつもの縞々パンツが丸見えにw
定番の制服コスでの大開脚もいいですが、やはりビキニだとより破壊力が増しますね。パンツァー的にはパンモロを拝める制服の方がおいしいのでしょうが(笑)
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このようにHNCは、大開脚を拝むには打ってつけの技となります。ご自分でも好きなキャラクターにこの技にかけてみて、思う存分に撮影を楽しんでみることをオススメします!
五月雨蓮華でリョナ
さて、お次は女天狗の「五月雨蓮華」を紹介させて頂きます。
女天狗の参戦時から、その大胆、且つインパクトのある内容(撮影的な意味で)でスポットが当てられておりましたが、このブログでは初めて取り上げる技ですね。
「五月雨蓮華」は中々クセのある技であり、うつ伏せダウンした相手の足元側から、飛天の舞or烏飛び中のみ発動可となっており、技を出すにはちょっとした工夫と慣れが必要です。
まずは、相手の背後に回った後、ダウン状態に出来る技を発動します。私もツイッターで教えて頂いたのですが、ダウンさせるには4Pや5Kあたりがオススメ。上手く相手をダウンできたら、すぐさま烏飛び(9P)を発動させます。
烏飛び中に相手の足元に近づいた瞬間に、五月雨蓮華(2T)を入力~成功すると、女天狗が相手を空中へ抱えあげた後、飯綱落としをお見舞いします。
注目ポイント
五月雨蓮華のおいしいところは、女天狗と相手とが、かなり密着した状態となることや、スカートコスの場合はダブルで開脚+パンモロを拝めることです。こんな感じでビキニコス同士にしてみると、なんだかほのかの胸をモミモミする女天狗さん…のような構図も作れますw
そして、なによりインパクトが強いのが、このWパンモロショット!
普通ならば、相手だけに屈辱的なポーズを強いるところでしょうが、妖艶さの滲み出る女天狗さんならではなのか、相手と同じように開脚しちゃってます(笑)
こんな場面を直で拝めるなんて、DOA世界の人達が羨ましいですね~。
女天狗が大会に参加する可能性は低いのでしょうが、こんな技を観客の前で披露した場合、総立ち(ナニがとは言わないけど)間違いないでしょうねw
以上、簡単ですが五月雨蓮華の紹介を終了致します。個人的には、バースのファイブポイントデストロイヤー(マッスルバスター)、雷道の絶空天崩轟雷衝に並んで胸熱な技なので、上手く技が出せず諦めた方にも、再チャレンジして欲しい技ですね。
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