【GGXrdR】ディズィーを一撃必殺技で蹂躙【リョナ】

今週はリアルがいっぱいいっぱいであった為、DOAX3やtwitter、ブログ巡回を行う時間が取れずモヤモヤとした一週間でした。先々週にDOAX3を進めるぞいっ！、と意気込んだばかりでこの体たらく…。来週こそは頑張らないといけませんね。

さて、今回紹介するのはギルティギアXrdRで、2016年7月19日に参戦となった「ディズィー」への全キャラ一撃必殺技ショーです。冒頭でDOAX3が進まないと言いましたが、ディズィーの参戦が嬉しすぎて、DOAX3のプレイ時間を削ったのが原因ですｗ

待望のディズィー参戦！

GGXrdRへの参戦を賭けた人気投票で、見事一位を獲得したディズィーちゃん。実年齢は9歳でありながら、凶悪なボディにボンデージのような衣装を身に纏い戦う姿は、多くのプレイヤーの目に、脳に深く刻まれている事でしょう。

GG2発売当初はカイとの交際中＋諸事情で封印されているとか、衝撃的な事実が明かされた彼女ですが、最新作のGGXrdRにて漸く復活。衣装のデザインが微妙に変更されておりますが、お馴染みのボンテージコスで戦う姿は感激の一言です！

長年のファンからすると「露出減ってんじゃん…」と残念に感じてしまうでしょうが、そこはご心配なく。HELLFIRE(体力20%以下)状態からガンマレイを相手に当てると、腰から胸元にあしらわれた白いシャツがパージします(笑)

新しい衣装もお洒落なアクセントが効いておりますが、やっぱりディズィーはこうでなくてはいけません。純真無垢な性格になのに、この豊満なボディに刺激的なボンテージというギャップが最っ高なのです(ゲス顔)

ギルティギアシリーズの浪漫と言える一撃必殺技で、ディズィーをサンドバックにしてみました。正直なところ画像だけでは伝えづらいので動画を見てもらうのが手っ取り早いでしょうが、一言で言うならば「表情がヤバイ」です。

GGXrdから3Dモデリングに定評があり、キャラの喜怒哀楽を見事に表現しておりましたが、ディズィーの場合も例外ではありませんでした。鎖で縛られ悶絶する顔、大砲につめられ困惑する顔、痛みで涙ぐむ顔など、リョナラーにとってはまさに宝の宝庫ですｗ

過去作では何処か悲しげな表情の多かったディズィーでしたが、今作では本当に表情が豊かになりましたね。リョナラー的には涙目とか苦悶顔を推すべきなのでしょうが、単純に驚いたり、困り顔も可愛らしくて良いものです。

最後はちょっとしたおまけですが、GGシリーズ恒例のポチョムキンバスターと刺激的絶命拳の実行、及びパージ状態のディズィーちゃんを眺めてみましたので紹介したいと思います。まずは、紳士御用達の刺激的絶命拳から。

ディズィーの背後に潜り込むファウスト先生。我が子を守るようにネクロとウンディーネが先生へ静止をかけますが、無慈悲なカンチョーが突き刺さります。「ディズィーの悶絶顔GET！」かと思いきや、悶絶してるのはウンディーネさん。なぜだなんだぜ…。

お次は、ポチョムキンバスター。実年齢が9歳であろうと容赦をしないポチョさん。どうせなら元ネタの筋○バスターを忠実に再現して欲しいところですが、下記のようにアップでキャラを拝める技なので、贅沢はあまり言えませんね(汗)

最後は忍者の協力を得て、ディズィーちゃんの豊満ボディを観察してみました。今回は毅式迷彩と斬星狼牙を組み合わせて、アップで観察する作戦を決行。他にもキャラをアップで観察できる技があれば、誰か教えてくださいｗ

半透明になり、鋭い目つきでディズィーの身体を眺めるチップさん。しかし、アップで見ると本当にセクシーな体つきをしてるのがわかりますねぇ。これじゃあ忍者といえど、ついついガン見しちゃいますよね(笑)

以上、GGXrdRのディズィー参戦記念記事でした。予想はしておりますが、やはりディズィーのモデリングも高クオリティでした。これだけ出来がいいと、DOAみたく色々なアングルでキャラを眺めたくなってきます…。

余談ですが、撮影していて気づいたのですが、今回のディズィーは前張りじゃないんですね。過去作は前張り設定でしたが、カイと身を固めた事により、ちょっぴりガードが堅くなったんですかねぇ(しみじみ)。