【DOA5LR】直虎を4つの技で蹂躙してみた【リョナ】

季節は梅雨真っ只中、ジメジメと蒸し暑いですね～。
私事ですが、先日漏らした通りネットが無線接続となった為、今回の動画をアップするのも異常に時間がかかり、暑さも相まってムカ着火ファイヤー(死語?)状態です…。なんとかして有線回線を引けないものか検討中です。

直虎を4つの技で蹂躙リョナ！

つまらん愚痴はさて置き、今回はリクエストを受けていたアトミックボム、さらに私のお気に入りであるユルルングル、股裂きタッグスロー、ロメロタッグスローで直虎さんをリョナってみたので紹介致します。

アトミックドロップでリョナ

初めは、通なリョナラー好みの技「アトミックドロップ」から。以前も紹介しましたが、相手を持ち上げた後、尾てい骨を思いっきり膝に打ち付けるという技であり、やられ側のお尻を押さえ悶えるという専用モーションを拝む事が出来ます。

直虎さんの背後に回り込み、身体を羽合締めにするバース。
いやはや、いつみても胸を弄っているようにしか見えませんねｗ

膝に勢いよくお尻を打ちつけられ、顔を歪ませ悶絶する直虎さん。歯を食いしばり痛みに耐えている様な表情がそそります。尚、画像では伝わりませんが、KO時にくるりんっとして倒れこむ姿を拝めるのも、この技の魅力の一つですｗ

ユルルングルでリョナ

S女がM女をリョナるというシチュに最適な技だと感じるのがこの「ユルルングル」。Mっぽい直虎と見るからにSなレイチェルの絡みだけでご飯が進みますが、この技によって、さらに妄想を掻き立てられます。

直虎さんの身体を容赦なく踏みつけるレイチェル。執拗な足責めによって、身体を仰け反らせ悶絶する直虎さんの仕草が実に堪りません。特に脚をグリっとした時に、顔を仰け反らせるモーションにグっと来ますｗ

仰向け状態で大事な所を踏みつけられ悶える姿も良いですが、うつ伏せ状態で背中をぐりぐりと責められ、悶絶する姿も捨てがたいです。こういう細かいやられモーションの拝める技は、次回作(DOA6？)でもっと増やして欲しいところですね。

それにしても脚開きすぎだよね…自分は一向に構いませんが(笑)

股裂きタッグスローでリョナ

もやは本ブログの常連となった「ミラ&ティナによる股裂きタッグスロー」。対戦相手に股裂きによる苦痛を与えつつ、さらに辱めるという内容はエリョナ好きにとって最良の技であると私は感じておりますｗ

華麗な脚技がメインの直虎なので身体は柔らかい方でしょうが、強制的に180度の角度まで両足を開かされるというのは苦痛に違いないでしょう。俯瞰するようなアングルからだと、その開脚っぷりが顕著に分かるかと思いますｗ

今のところ、股裂き技を繰り出せるのはミラ&ティナのプラトンのみですので、鉄拳のニーナのような逆三角締めやランブルの恥ずかし固めのように、ソロで出来る技を追加して欲しいですね～。

ロメロコンボでリョナ

最後を飾るのは「リサ&ヒトミによるロメロコンボ」です。こちらも当ブログや他の方が作成した動画などで、よく用いられているリョナ度の高い技ですね。ロメロスペシャルだけでも強烈ですが、そこへさらに打撃を加えると言う鬼畜な内容ですｗ

リサによるロメロによって身体を逆エビ反り状態のままホールドされる直虎さん。ロメロを決められた時、身体が綺麗な「Y字」を描いているのが芸術的です。(ヘンタイっぽいですね…)

身体をホールドされ、絶賛悶絶中の直虎さんへ、すかさずヒトミのキック&手刀が襲いかかります。初撃のキックによる逆エビ反りシーンが本当にエゲつない…ヒトミちゃんは可愛い顔して、割と容赦ない攻撃が多いですよねｗ

直虎さんを4つの技でリョナる動画

今回はデフォルトコスの直虎さんに紹介した4つの技で悶絶してもらいました。個人的な見所はユルルングルのシーンで、スローモーション演出を導入した為、悶え苦しむ直虎さんの姿をゆっくりと楽しむ事が出来ます(ゲス顔)

PS
前述の通りネット回線が糞状態なので、今回動画のまとめはありません(汗)
回線状況を改善出来たら、後日補完するつもりです。