鉄拳レボリューション(プレミアムセッション)にてシャオユウの屈辱シーンを集めてみました。
2014/3/25 動画・ZIP 追加
3月も終盤に差し掛かりましたが、今週の連休も黄昏タイムス【Twilight Times】の京史朗様と鉄拳レボリューションにて屈辱対戦に取り組みましたので、その対戦記録を紹介させて頂きます。
今回のターゲットは、鉄拳TT2の記事でも取り上げましたリン・シャオユウ（凌暁雨）であり、レボリューションでは初となるマッスルバスターによる悶絶ショットのキャプキャーミッションとなっております。
対戦内容
今回はチャイナドレスのような通常コス、三島高専制服、水着(ドット柄)を身にまとったシャオユウをマッスルバスターにて辱めてみました。
初めにチャイナドレス風の通常コスから。チャイナドレスと言っても、DOAのレイファンみたくガードが緩い訳もなく、白いハーフパンツを穿いております(泣)。しかしながら、マッスルバスターを受けるその姿・体勢は、ハーフパンツを穿いているから恥ずかしくない…という訳でもないでしょうｗ
京史朗様の采配あってか、開始早々に以下ベストショットを獲得することができました。大事な部分はしっかりとガードされておりますが、ピッタリとしたハーフパンツのおかげか下半身のラインが浮き出ております。
チャイナドレスの捲れっぷりとみると、本当にハーフパンツであることが悔やまれる一枚です(泣)
次に前回の記事でも取り扱った水着コスのドットVerの紹介となります。
水着コスは中々正面アングルに恵まれず対戦回数が多めとなっておりましたが、その他おいしいシーンが多い印象でした。
そして試行を重ねる中で得られたベストショットは以下2枚となります。こちらは文字が入っており、些か惜しい部分もありますが、正面アングルによってシャオユウの股間に食い込む水着をしっかりと確認できる、非常に貴重なショットであると感じております。
そしてこちらが、正面ややあおりからのアングルになります。自身の股間が見える程に折り曲げられた身体、周囲に見せつけるように開かされた両脚をしっかりと確認できる一枚です。
レスラーという腕っ節の世界で生きるキングに対して、無防備にも水着で勝負を挑んだシャオユウへの制裁ともとれるシーンと言えるでしょう。
そして最後に三島高専制服での屈辱ショットとなります。鉄拳レボでも”鉄拳 ブラッド・ベンジェンス”や”鉄拳ハイブリッド”で着用していた制服でなく、いつもの制服というのが難点でしたが、制服娘にプロレス技というシチュエーションは色褪せず良いものであると改めて実感できました。
変化のない制服と同様に相変わらずブルマによるガードを講じるシャオユウがなんだかいじらしく思えてきました(笑)
離れて見ても、見事な開脚っぷりです^^
バッグアングルから見ると、スカートが重力に逆らわずに捲れる様子を確認することができます。
そして、こちらがベストの内の1枚となります。なにかとベストアングルが生まれることの多い、ドイツ市街地で獲得した1枚となっており、正面アングルではないものの、ブルマからはみ出したお尻のラインを堪能することができます(笑)
シャオの痴態をドイツ市街地に並ぶ商店、屋台に向けてお披露目するかのような構図に妄想が捗りますｗ
もう一枚は、フリーウォールの為、アングル調整が非常に難しいフィンランドでの軌跡の一枚です。クリスマスを表現したステージでのこのアングルショットは、まさしくプレイヤーに対するプレゼントと言っても過言ではないでしょう。
女子高生がこのようなポーズを強いられるシチュエーションは素晴らしいものです。
※股間辺りをよく見ると皺らしきものもあって、意外と作りこまれてる？
以上が今週末の対戦レポートとなります。実は中々良いショットに恵まれず金曜、土曜と二夜連続で京史朗様にはご協力頂いております。
貴重な三連休の内、二日も貴重なお時間を割いて、対戦にお付き合い頂きました事、深く感謝申し上げます。来週3/25にはDOAの新キャラ「マリー・ローズ」が配信されるので、DOAでも是非ともお手合わせ頂ければと思います。
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