【DOA5LR】メイドほのかでリョナ

メイドほのかでリョナ！

3月も下旬に入り、早くも1年の四分の一が過ぎようとしておりますね。
早朝深夜の肌寒さも収まり、ぽかぽかと暖かさを感じる今日この頃ですが、4月からの新シーズンに向け、気を引き締めて頑張ってまいりましょう。

さて、今回は前回記事のコメントにて読者さんから、ご希望を受けておりましたメイドほのかを、ハヤブサの大蛇刈りやタッグ技でリョナってみましたので、紹介致します。

メイドほのか(C13)に関して

今回も先ずは、コスチュームに関してちょっと語ろうかと思います。
(例に漏れず駄文&ちょっと長いので、読み飛ばし推奨なの)

メイドコスは前回紹介した特典水着と異なり、DLCである「デビューコスチュームセット」に含まれており、限定版を購入していない方でも、(お金を払えば)簡単に入手できます。

配色はオーソドックスな白と黒を基調としており、頭のカチューシャやフリフリとしたエプロンの再現度の高さは、これぞメイド服と言える仕上がりです！

ニーソックスなのが高ポイント。そして程よいスカート丈により、見事な絶対領域が(笑)
メイド服のタイプとしては、あやねやエレナなどと同じタイプですが、キャラ毎に首リボンの色が異なるのは芸が細かい。

ノースリーブと胸元の開けたデザインは、たわわなお胸のほのかにバッチリですね。
上から見ると、もしかしてノーブラなのでは？と思わせるの程の際どい谷間が…

そして重要事項ですが、パンツはメイドらしく純白から縞々などが揃えられております。リバーストルネードや胴廻し蹴りなどを使用すると…パンモロ必至です(笑)

以前マリーの記事で取り上げた小ネタですが、「Fighting Entertainment」のモニタを活用すれば、「開脚キックの瞬間をカメラマンに収められてしまったほのかちゃん」というシチュエーションを再現できます(ゲス顔)

個人的なお話ですが、私がランクマに挑む際、選択するのが一番多いコスとなっております。低ランク帯でポンコツな動きをするメイドほのかがいたら、私かもしれませんので存分にボコって下さい(笑)

【注】
あ、でも、死体蹴りは気をつけて下さいね。私のようなリョナ勢以外には、単なる嫌がらせ・挑発等の不快な行為として受け取られる場合があるので。

メイドほのかをリョナってみた！

今回は冒頭に記載したハヤブサの大蛇刈りに加え、バイマン&レオン、ジャン・リー&バイマンによるタッグ投げでほのかをリョナってみましたので紹介致します。

大蛇刈りでリョナ

ハヤブサの「大蛇刈り」とは、中段キックに対するホールド技になります。中段蹴りを受け流した後、下段脚払いによって相手を宙に浮かせ、そのまま相手の片足を掴み、地面に倒れ込むことにより、股裂きを行う技となります。

死ぬか生きるかの過酷な世界で生きてきたハヤブサにより、いともたやすく攻撃を受け流され、脚払いにより宙に浮いた状態にされてしまうほのか。

宙に浮いたほのかの片足を手をかけるハヤブサ。スカートが捲れ上がり大変なことになっておりますが、この状態ではそこまで気が回らないのでしょう(笑)

そして、トドメの股裂きが炸裂！掴まれた脚を、自分の頭に付くほどまで引っ張り上げられ、歯を食いしばった表情のほのか。強引に開かされた股座から、純白のパンツを拝めたりと色々と有り難い技ですね。

バイマン&レオンタッグでリョナ

お次は傭兵コンビのバイマンとレオンによるタッグ投げ(66H+P+K)。こちらの技は、地面に転倒させた相手の片脚、片腕をバイマンとレオンが其々掴み上げ、息を合わせ勢いよく左右に引っ張ることにより、ダメージを与える内容となっております。

バイマンの蹴り技とレオンの体当たりにより、片腕を掴まれた状態で倒れこむほのかに、さらに彼女の片脚へ掴みかかるレオン。なんともアレな絵面ですね(汗)

手足を掴まれ動けないほのかに容赦ない追撃が入ります。掛け声と共に、掴んだ手足を一斉に引っ張り上げるバイマンとレオン。身体を割かれるかのような痛みに悲鳴をあげるほのか。

筋肉隆々なこの二人の腕力は凄まじいでしょうから、下手をすると脱臼させられるかも。女の子、しかもほぼ素人なほのかに対して、かなりエゲつない技に違いないですね。流石傭兵業を生業とするコンビだけあって容赦がありません(汗)

ジャン・リー&バイマン

最後は、ジャン・リーとバイマン(またｗ)のコンビ。彼らの技は、ジャン・リー始動がオススメとなっており、彼の回し蹴りによりよろける相手を、バイマンが膝打ちし、最後にキャメルクラッチをお見舞いする内容となります。

ジャン・リーの蹴りにより、地面へ倒れこむほのかへ、素早くバイマンの膝打ちが叩き込まれる。しかし、メイド服の女の子に、パンツ一丁で汗まみれな男二人、実にシュールです。

グッタリと項垂れるほのかの身体を反転させた後、さらに彼女の背中に圧し掛かり、首元に手をかけ…

トドメとして両腕に力を入れ、ほのかの首元を押し上げます。背中に馬乗りされた状態で、首元を押し上げられたことにより、身体を逆エビのように反らせるほのか。前に出された胸元も良い眺めですが、サイドアングルからの仰け反った姿がさらにGOOD。

プロレス技として有名なキャメルクラッチですが、見栄え的にも、リョナ的にも優れた技ですね。因みに足元からのアングルでは、もれなくパンチラも拝むことが出来ます(笑)

といったところで、今回の紹介は終了となります。
タッグ技はこのほかにも、まだまだ良い技(ハヤブサ&レイチェルやハヤブサ&バースなど)が溢れておりますので、是非ご自分でもリョナプレイに挑戦するとよいかと思います^^