【鉄拳Revo】吸血鬼エリザの屈辱シーンを集めてみた その2

鉄拳リョナ

プレミアムセッションにてエリザの屈辱シーンを集めてみました(その2)。
エリザ


先日に引き続き、新京史朗様との対戦にてエリザの屈辱シーンを
収集することができましたので、纏めさせて頂きます。

対戦二回目~三回目は、ステージとリプレイアングルに苦しめられる割合が
多い傾向となっておりましたが、新京史朗様の采配によってベストアングルでエリザの悶絶する姿をキャプチャすることができました。

対戦内容

今回はジャック、アーマーキング&キング、ニーナをメインとした対戦内容を紹介させて頂きます。
対戦内容は新京史朗様の「黄昏タイムス【Twilight Times】」の以下記事でもご覧になれます。

対戦記事:美少女吸血鬼と関節技地獄

対ジャック

今回、ジャックでエリザの屈辱ショットを鑑賞するにあたり、メインとなった技はメルトダウンになります。

メルトダウンとは相手を脚払い~地面へ転倒させる技となっておりますが、転倒する際は以下画像のように両脚を大きく開かれたポーズとなり、意外と屈辱的な一面がございます。
エリザ
リプレイシーンでは運がよければ、かなりアップでエリザの大開脚を拝むことができます。
女性にとってはかなり羞恥心をあおるポーズなので、エリザも例外ではないでしょう…
エリザ

対アーマーキング&キングコンビ

アーマーキングでは主にマッスルドライバーでのベストショットを狙いました。
リプレイアングルに恵まれない、地面のひび割れ破片によってエリザの苦悶の表情をみることが見えないなど、惜しい点もざいますが、

両手を踏みつけられ、開かれたかたちで両足を掴みあげられたエリザの無様な姿をみれるので、やはりオススメの技といえるでしょう。
エリザ
また、おまけでございますが、ダブルアームスイングのパンチラシーンを…
この技、キャプチャ必須かと思われますが、パンツァー的には結構おいしい技だと思います。
エリザ
次にキングでのマッスルバスターでのリベンジとなります。
前回は正面斜めからのアングルとなっておりましたが、別の視点でもベストなショットを入手することができました。
エリザ
エリザ

対ニーナ

前回に引き続き、関節技メインでエリザをいじめて頂きました。

今回は、前回使用頻度の少なかった掌握から裏閂鷹羽絞までのコンボと飛びつき前方回転逆三角絞めでの屈辱シーンを紹介させて頂きます。

先ず裏閂鷹羽絞になりますが、新京史朗様の記事にて既に内容が公開されております通り、流れるようなスピードで関節を極める技となっております。
痛みの引かぬうちに次々と繰り出される技によって、
呻き声をあげるエリザの様子が非常にグッドです。
エリザ
エリザ
そして、リョナを嗜む人にとっては、かなり馴染み深い技かと思われます「飛びつき前方回転逆三角絞め」でのベストショットを紹介させて頂きます。
この技、相手の肩から頭部を両脚で挟み上げると同時に、空いた腕で相手の片足を押さえつけて関節を極める技となっております。

その苦痛もさることながら、強制的に脚を開かされる状態となるので、女性にとっては恥ずかし固めに分類される技だと思います。
エリザ
KOした箇所やリプレイアングルの調整はシビアとなりますが、以下のようにアップ+正面アングルにてエリザの苦痛と恥辱に悶える姿を鑑賞することが可能です。
エリザ
運とステージに恵まれれば、まさに「絶景」といえるショットを拝むことが出来ます…
エリザ

動画

連休中に新京史朗様と対戦したエリザ戦としては、本記事でラストとなります。
但し、実はリリ(通常コス・制服コス)をターゲットとしたマッスルバスター祭りも実施して頂いており、そちらの内容も近日中にご紹介できればと思います。
前回の記事でも記載させていただきましたが、新京史朗様には念願であった鉄拳レボリューションでのネット対戦にお誘いいただきましたこと、心より感謝申し上げます。

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