【鉄拳5DR】リリ敗北シーン

鉄拳リョナ

久しぶりに起動した鉄拳5DRでリリの敗北シーンをまとめてみました。
リリパン


リリが初登場した鉄拳5DR。始めにPSP版をプレイしたときは、
モデリングの精度は携帯機ながら中々のものでした。

敗北シーンについて

今回は、PSNでDLCとして配信中の鉄拳5DR(ONLINE)を使用して、
敗北シーンをあつめてみました。鉄拳は旧作から勝利ポーズの種類がキャラクター毎に複数用意されており、キャラによっては敗者を屈辱を与えるような演出が存在します。

まずは、飛鳥とファランから
リリとしてライバルである飛鳥からのこの言葉は、心に刺さる一言となるでるでしょう。
リリリョナリリリョナ

次に、アンナとニーナ。
アンナは相手に屈辱を与えるor辱めるようなシーンが多めであり、
敗者を人間椅子にするというシーンがあります。

相手がお嬢様だろうとお構いなしに、リリの上に腰かけ高笑いするアンナの姿。
四つん這いとなり、大人しく椅子となる姿から、勝気なリリがアンナに屈服した様子が窺い知れます。
リリリョナリリリョナ
ニーナの場合は、その性格の為か、敗者を踏みつけたり、
気絶した相手を脚蹴りするという冷徹なシーンがあります。
踏みつけるシーンでは、リリが声をあげて苦痛に耐える様が非常においしいです。
リリリョナ
最後に、有名なデビル仁とブライアンの勝利ポーズを記載します。
デビル仁の勝利シーンで有名なのが、敗者を宙に吊り上げて首絞めを行うという演出です。
画像では伝わり難いですが、首を絞められてもがき苦しみ、脚をばたつかせる様子がグッドです。
リリリョナリリリョナ
そして、ブライアンはマウントを取り相手をタコ殴りにするシーンが有名です。
ひたすらマウントパンチを行う演出となっており、他の勝利シーンと比較して、長めとなっております。

声もあげず、抵抗も出来ない程に痛めつけられた様子のリリもいいですが、パンチを受けるたびに声をあげるところも見てみたいものです。
リリリョナ
鉄拳5DRの次回作となっている鉄拳6でも、この勝利ポーズは続投されておりましたが、
鉄拳TT2では正式ナンバリングではない為か、キャラ単体の特殊演出がなく、とても残念でした。
鉄拳7では新キャラ追加の期待も高まりますが、
勝利ポーズのような細かい部分にも力を入れて欲しいですね。

おまけ
キングさんは、この頃から忙しそうでした…
リリリョナリリリョナ

動画

コメント

  1. 新 京史朗 より:

     あけましておめでとうございます。
     先日はブログ登録許可、どうもありがとうございました。
     遅ればせながら、ブログのリンク登録をさせていただきました。
     今後とも、よろしくお願い申し上げます。
     最新記事を拝見いたしましたが、実に良い画像ですね。屈辱感満点です。
     週末はPS3をネットにつなぎ、「鉄拳R」や「鉄拳TT2」のリョナ対戦をしているので、よろしければ、「鉄拳5DR」で対戦させていただければと思います。