【鉄拳TT2】ケモケモしいレスラーに蹂躙されるシャオユウ

ピチピチのスク水着に身をつつんだシャオが蹂躙される

2月末から3月頭にかけて「黄昏タイムス【Twilight Times】」の新京史朗様と鉄拳TT2を用いて屈辱ショット蒐集に挑みましたので、その対戦記録を紹介させて頂きます。

はじめに

黄昏タイムス「獣レスラーによる屈辱技ＫＯショット」にありますとおり、シャオユウ、アリサ、リリの3人が獣レスラー達の餌食となりました。今回は、3人の中で特にベストショットの多かったシャオユウをメインに扱っていきます。

シャオユウのコスチュームは、ピチピチのスクール水着。
リリやアリサのビキニ水着のように即物的なセクシーさはありませんが、名前が書かれたゼッケン付といったマニアックな拘りを感じるコスチュームとなっております。

対するは獣人と見間違えるようなコスチュームにつつまれた腕利きのレスラー二人組み。

対戦内容

1. ランニングジャガーボム＆マッスルドライバーによる”特殊ＫＯ”
2. スタンロッドによる電撃攻め
3. 屈辱のマッスルバスター

ランニングジャガーボム＆マッスルドライバー

キングとアマキン条件付、特殊ＫＯにてシャオユウの屈辱ショットを蒐集致しました。
この二人組みでアイテム”チャンピオンベルト”を互いに装備かつ、ランニングジャガーボムorマッスルドライバーで相手をＫＯすると、相方がスリーカウントを行うという演出が存在し、それ利用することによって非常に屈辱的なシーンを鑑賞することが出来ます。

先ずは、ランニングジャガーボム。空中にいる相手の下半身をジャンピングキャッチし、そのまま背中より地面に叩きつけるという技になっており、アングルによってはこれ絶対入ってるよね？…といった構図に(笑)

次にマッスルドライバー。両脚を掴まれ、逆さま体勢を強いられるも、両手も踏みつけられており、全く抵抗できないシャオユウ。

対戦ステージである「三島高等専門学校」はシャオユウの通う学校であり、周りにはギャラリーが多数存在しており、スクール水着でハレンチ、且つ屈辱的な体勢を強いられるシャオユウの姿は、生徒達の”夜のおかず”となることでしょう(笑)

スタンロッドによる電撃責め

鉄拳は打撃～関節技まで豊富な技が揃っておりますが、その中でも特殊なのがアイテム”スタンロッド“を装備した際の特殊行動になります。
スタンロッドの特殊行動によって、相手に電撃をお見舞いすることができ、電撃に悶絶する姿を鑑賞することのできる貴重なアイテムとなっております。

水着姿の女の子にも容赦のない”電撃攻撃“、体中を駆け巡る電流に体を仰け反らせ、悶絶するシャオユウ。

リプレイシーンでは、電撃苦しむ姿をアップで鑑賞することが可能です。水着姿の少女が体を痙攣させるように悶える姿はたまりません…

マッスルバスター

最後に恒例(?)である屈辱のマッスルバスターでのベストショットを紹介させて頂きます。
収録ステージは鉄拳レボでもお世話になっていたドイツ市街地。商いで賑わう広場で公開処刑となるシャオユウの姿をご覧ください！

初めに通常アングルから。
惜しげもなく開かれた両脚、お尻にぴったりと食い込む水着が素晴らしいです。


視点を変えて、バッグアングルとライトアングルから。
体を折り曲げられ、痛みに悲鳴を上げるシャオユウの表情を垣間見ることが出来ます。


正面あおりアングル。
なんとも見事な逆Ｖの字開脚…日の光に照らさた美脚がまた堪りません。


そして最後に本記事一番の”ベストショット”と思われるのがこちらのシーン。
マッスルバスターによってＫＯされたシャオユウの屈辱的な瞬間を真正面から捉えたショットとなります。

健康的な両脚をがっちりと掴まれ、大事な部分を晒し上げられるシャオユウ。局部に深く食い込んだ水着が非常にけしからんです(笑)

以上が京史朗様とのTT2対戦レポートとなります。
京史朗様にはシャオユウ以外のリリ戦、アリサ戦でも貴重なお時間を割いて、ベストショットの蒐集にお力添え頂きましたこと、深く感謝致します。

今週末は野暮用が続いていた為、恒例のネット対戦はお休みとさせて頂きましたが、DOA5U「マリー参戦」も控えておりますので、今後ともお付き合い頂ければ幸いです…

ZIP(シャオユウ)