【鉄拳TT2】グレイブディガーでリリリョナ

明けましておめでとうございます。
今日から、学校や会社という方が多いのではないのでしょうか。
連休明けはアンニュイな気分になりがちですが、頑張ってまいりましょう。

さて本日は、ブログ読者の方よりリクエスト頂いたレイヴンの「グレイブディガー」にて、
リリを苛めてみましたので紹介させて頂きます。
※鉄拳TT2での収録となります。

グレイブディガーでリョナ

諜報機関の腕の立つ、エージェントということだけあって、テクニカルな技の多いレイヴン。
グレイブディガーとは、ニュートラル状態からの投げ技であり、ニーナの逆三角締めのように脚関節を決める技となっております。

下記画像をご覧頂ければ一目瞭然ですが、貴重な股裂き技となっており、
女性キャラクター(特にスカートキャラ)との対戦には、持って来いの技となります。

蟹挟みの要領でリリの胴体と片脚をロックし、脚関節を捻りあげるレイヴン。
蹴り技主体のリリにとって強みであり、ウィークポイントである脚を責めるというのは、心身共に苦痛を与える良い手段ですね(ゲス顔)

但し、ニーナの逆三角締めと違い、あまりキャラの向きを意識せずに技を出すことができますが、カメラアングルの調整が難しいことがデメリットですね。
折角の股裂き技ですが、正面からではレイブンの片脚により、パンモロとはいきません…
なのでパンモロが見たい！、という方には逆三角締めの方がよいかもしれませんね。

▼ZIP(mp4＋bmp)

今回は紹介したグレイブディガーに加え、個人的なオススメ技である「ハングドマン」も合わせて収録してみました。エフェクトに邪魔されがちな技ですが、お嬢様のはしたないポーズを堪能するには一押しです(笑)

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