twitterでリクエスト頂いたシチュでリョナ！
6月も早々に終わり、いよいよ7月に入りましたね。時間の体感速度は年齢が上がるにつれて速くなると言われておりますが、もう一年の折り返しに入ったとは驚きですね～
さて、本日はtwitterでリクエスト頂いた”The Dnager Zone”でのダメージ床やられに加え、ジャン・リーとレイチェルの壁際限定技で、ほのかをリョナってみたので紹介致します。
レイチェルの”クルシフィクション”でリョナ
過去の動画でちゃっかりと収録していたレイチェルの「クルシフィクション」。
相手をアイアンクローで持ち上げた後、ボディブローを叩き込み、さらに怯んだ相手を一蹴、トドメに二度蹴りをお見舞いするという実にリョナ度の高い技となっております。
拳を硬く握った渾身のボディブローを受け悶絶するほのか。
お腹を押さえる仕草や苦悶に満ちた表情がイイですね～
グロッキー状態なほのかですが、レイチェルさんの練撃はまだまだ続きます。
怯んでガラ空きとなった胸元へエッジの効いた脚蹴りが突き刺さります。
最後にトドメの二度蹴りを浴びせられ、崩れ落ちるほのか。きわどいビキニ姿のほのかが、間髪を入れずに打撃を叩き込まれ、悶絶する様は何度見ても良いものですｗ
本当レイチェルは前回紹介したユルルングルなど、リョナ的においしい技が豊富ですねぇ。
ジャン・リーの”ドラゴンスタンス”でリョナ
こちらは本ブログで初めて紹介するジャン・リーの壁際限定技「ドラゴンスタンス」。
壁際に追い込んだ相手の顔面に、左右から交互にフックを叩き込み、最後に腹パンでしめるという連携技となっております。
(備考)Hanpenさんのブログを見て、惚れましたｗ
ほのかの頭を掴み上げ、拳に力をこめるジャン・リー。
次の瞬間、左右から男女平等フックがほのかに襲い掛かります(笑)
身体を仰け反らせるモーション、苦痛に歪む表情が映える技ですね～
最後に腹部への強烈な一撃を受け、電流ロープへ叩きつけられるほのか。かなりの高圧電流なのか、触れた瞬間にスパークがあがるロープが実にエゲツないですねぇ。
ダメージパネルでリョナ！
DOA5LRからの追加ステージである「The Dnager Zone」。(実は復刻ステージです)
ステージ内の青いパネル上には高圧電流が流れており、パネル上に落下するとダメージを受ける&バウンドする仕様となっております。
鉄拳などでも落下ステージや床破壊ギミックがありますが、ダメージを受けるパネルとはDEAD OR ALIVE(生か、死か)というタイトルに相応しいギミックですよね～。
ダメージ床ではコスチューム破壊も可能ということなので、先日配信されたほのか@影牢コスを用いて、「The Dnager Zone」でのダメージパネルやられを紹介致します。
雷道の攻撃によって、ダメージパネルに打ち付けられるほのか。
パネル上を流れる高圧電流によって、身に着けたコスチュームが弾け飛ぶ！
電流やられと言えば、「BLACK CAT」に登場するイヴの解剖実験シーンが印象深いですが、強烈な電流によって背を仰け反らせる様子はやっぱりイイっすねぇ。
痛みでそれどころではないのでしょうが、実に無様なポーズですね(笑)
電流によって衣服が弾け飛んだおかげで、紫色の下着が丸見えに…
お手軽にコスチューム破壊を出来るのはいいですね。我儘を言うと出来れば爆発エフェクトを抑えて、電流エフェクトが良く見えるようになっていれば、もっと良かったですがｗ
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