黄蓋バスターにおけるアングル研究
「許昌攻略戦・魏軍」を参考に、黄蓋バスターのアングル変更してみた。
通常は以下のようなアングルで女性武将達のあられもない姿を鑑賞することができる黄蓋バスターですが、壁際などカメラアングルを調整出来る箇所が存在します。
壁際のアングルについて
今回は、練師さんのバスターやられをいろんなアングルで鑑賞するにあたっての手順を自分なりに纏めてみました。練師の登場ステージは多めですが、個人的に「許昌攻略戦・魏軍」がおすすめのステージとなります。
理由として、地面が平坦であり高低差がなくアングルが調整し易い事に加え、練師の登場までの時間が短いためになります。
準備
・抜山蓋世撃(=黄蓋バスター)を使用できるまで黄蓋将軍を育成する。
・許昌攻略戦・魏軍がフリーモードに追加されていること。
※呉伝「許昌攻略戦・IF」でフリーモードに追加となります。
手順
ステージ開始後、以下マップの中央付近で戦闘開始となります。
①まずは、下準備として中央近くのモブ将と戦闘を開始します。
ステージ開始時点で、練師は北西にいますが、中央の敵を排除していると孫堅ともに南下してきます。いきなり練師の元へ向かう方法もありますが、周瑜や孫堅がいることや後々残りのモブ将を排除しなければならない為、お勧めしません。
②中央のモブ将と戦闘中の最中に練師と孫堅が乱入して来るため、練師以外を撃破します。
この時点で、ある程度敵雑兵を減らしておくと、練師との戯れを邪魔されないので、可能な限り撃破します。
③練師以外の敵武将を撃破した後、以下の位置(緑の印)へ練師を誘導します。
指定位置まで誘導できればほぼ準備完了です。
練師についてきた雑兵も恐らくいるので、練師を巻き込まないように撃破します。
誘導した練師と黄蓋将軍の立ち位置を、以下ような感じで調整します。
壁際を練師にすることがバスターやられをアップで鑑賞する布石となります。
準備が整ったら、黄蓋バスターを発動。
通常であれば、黄蓋がアップとなる場面ですが、壁際となる為、固定アングルが解除されます。
上記の時点でカメラアングルをある程度、自由に動かせる状態となります。
黄蓋将軍が練師を空中に放り投げたぐらいで、左スティックでカメラアングルを調整します。
このようにカメラアングルを調整することによって、
黄蓋バスターが執行される瞬間をアップで鑑賞することができます。
ドアップで無理やり開かされた小股が拝めることもいいですが、普段と違った視点で悶絶する姿を鑑賞することが出来ます。壁際と練師の幅で視点を遠目、アップ、ドアップと調整することがでます。
以上が自分なりにまとめた黄蓋バスター鑑賞方法になります。
別ステージでも、カメラアングルを調整しやすい箇所は多数存在しますので、
他の女性武将のバスターやられを鑑賞する参考として頂ければ幸いです。
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