【鉄拳Revo】キングによる屈辱対戦レポート

鉄拳リョナ

凄腕レスラーによる屈辱シーン蒐集
エリザ


先週末も土曜、日曜に渡って「黄昏タイムス【Twilight Times】」の新京史朗様と、
鉄拳レボリューションを用いた屈辱ショットの蒐集に取り組みましたので、
その対戦レポートを紹介させて頂きます。

対戦内容

今回対戦レポートは、閲覧者様よりリクエストを頂いた”ゴールデンヘッドバット“にるよる悶絶シーンに加え、京史朗様よりご希望頂きました”マッスルバスター“によるエリザの屈辱シーン(リベンジ)となります。

ゴールデンヘッドバットに苦しむ女闘志たち

当ブログをご覧頂いている方よりリクエストを頂きましたゴールデンヘッドバットを用いた屈辱シーンを対戦1日目となる土曜日に蒐集致しました。

キングはマッスルバスター、コブラツイストなどの豊富なリョナ技を持っておりますが、その中でもゴールデンヘッドバットはその名の通り非常にインパクトが強く、振り下ろした頭部を股間に向かって叩き込むという、まさに”金的”と言える技となっております。

金的とは男性用語的なニュアンスとなりますが人中、且つ最大の急所と呼ばれる股間への攻撃となる為、男女問わず激痛を伴うものでしょう。

初めにシャオユウから…
制服姿の女の子の両脚を掴み上げる獣マスクのレスラーという、なんだか犯罪チックな構図。

シャオ
勢いよく振り下ろされたキングの頭部がシャオユウの股間に衝撃を与えます。
シャオ シャオ
思わぬ攻撃と痛みに、両脚をピンと跳ね上げ、体を仰け反らせるシャオユウの様子が窺い知れます。
シャオ シャオ
次にリリ…
リリの場合は、いつものゴスロリコスとビキニコスでマン的に苦しむシーンを蒐集致しました。女子高生だろうと、お嬢様だろうと容赦しないキング。
ゴールデンヘッドバット ゴールデンヘッドバット
女の子の股間に頭を埋めるという、実にけしからん構図に(笑)
股間を守ろうと差し込まれた両手も空しく、無常にもマン的の餌食となります。
リリ リリ
股間に走る痛みに悶絶してか、お嬢様に有るまじき開脚姿を晒すリリ。
エリザやシャオと比較すると、表情の硬さを感じるリリですが、ゴールデンヘッドバットによって悶絶する表情をしっかりと確認することが出来ます。
ゴールデンヘッドバット ゴールデンヘッドバット
そして、鉄拳レボで参戦したエリザもキングによるゴールデンヘッドバットの洗礼を受けます。
抱え上げられたせいでスカートの中を晒しあげられるエリザですが、そこへ更なる追撃が入ります。
ゴールデンヘッドバット ゴールデンヘッドバット
吸血鬼といえど人間と同じく、やはり股間は急所となる模様です…
永い時を生きるエリザですが、恐らく股間を強打され、悶絶するという屈辱は受けたことはないのではないでしょうか(笑)
ゴールデンヘッドバット ゴールデンヘッドバット

マッスルバスターリベンジ(エリザ)

土曜に続いての対戦となった日曜日は、京史朗様よりご希望頂きましたマッスルバスターに苦しむエリザの屈辱シーンを蒐集致しました。
正面アングルショットの獲得をメインに対戦を進めておりましたが、平行してマッスルバスターに苦しむエリザの悶絶顔の獲得も試みました。

今回はステージ、アングルともに運に恵まれ、素晴らしいショットが多く続いており、中には見事な月を眼前にマッスルバスターを決めるというシーンもございました。
吸血鬼として本領を発揮できる月夜の夜に屈辱のマッスルバスター炸裂、とはなんとも感慨深いものです(笑)

マッスルバスター マッスルバスター
右アングルでのKOシーンでは僅かではありますが、苦痛に歪むエリザの表情を確認することが出来ます。
ステージ、KOした箇所でアングルが決まる為、バッチリと表情を確認するには、まだまだ検証が必要かと思われますが、チリやフィジーあたりが表情鑑賞には向いている印象です。
マッスルバスター マッスルバスター
また、正面アングル以外ではありますが、左斜めアングルではエリザの御御足、ぴっちりとしたヒップを堪能することができます。
マッスルバスター マッスルバスター
そして、最後に正面アングルショットとなります。
今回は正面アングルの出現回数も多く、贅沢ながらベストショットの選出に悩んでおりましたが、恒例のドイツステージでの1枚とフィジーステージでの1枚をベストショットとして紹介させて頂きます。

過去のエリザ、リリの記事におけるベストショットとして紹介した画像もドイツステージでのキャプチャとなっておりましたが、今回の対戦でやはり良いショットの生まれやすいステージであると、再度確信することが出来ました。
マッスルバスター

フィジーステージはこれまでの対戦では適度なライティングから期待を寄せていながら、
中々良いショットに恵まれておりませんでしたが、ステージ左の壁際でKOを行った場合、正面・右のアングルになりやすいと感じました。

正面ややあおりアングルによって、黒下着とヒップの食い込み、見事な逆V字開脚を確認することができます(笑)
マッスルバスター
上記アングルは僅かに胸元が見えており、巨乳エリザであれば、自身の豊乳に顔を埋めるといった構図を再現できた可能性があり、巨乳エリザを獲得出来ていなかったことが、大変悔やまれます(泣)

各種エリザの使用条件に関して京史朗様も指摘していたように、時間と費用のかかるのが非常にネックになっているので、是非とも条件の見直し・緩和を検討して欲しいところですね。
といったところで少し駆け足ではありましたが、以上で先週末に行われた対戦レポートの紹介を終了とさせて頂きます。

前回の鉄拳TT2の対戦より1週間空いての対戦となりましたが、
今回も貴重なお時間を割いてお付き合い頂いた京史朗様には、心より感謝申し上げます。
3月末は、DOAのマリー参戦も控えております為、機会があればまたお付き合い頂ければ幸いでございます。

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コメント

  1. 新 京史朗 より:

    先週も対戦にお付き合いいただき、どうもありがとうございました!
     貴重なショットが見事な記事として編集されており、当日の興奮がよみがえりました(^0^)b
     厚かましいリクエストで恐縮なのですが・・・・。
     研究所地下で拝めた、エリザの表情が拝めるマッスルバスターと同技背後アングルの画像も(アナログ絵にしてみたいので)アップしていただけますと嬉しいです(>_<;
     別の場所で改めて御連絡させていただきますが、取り急ぎ、記事拝見の御連絡まで。

  2. RPK より:

    京史朗様、コメント有難うございます^^
    ご要望頂きました件、キャプチャ記録を確認してみますので、
    少々お時間くださいますようお願い致します。