【鉄拳Revo】久方ぶりのオンラインリョナ対戦　その２

鉄拳レボ備忘録


5月も終了し、6月に入りましたが、一年の約半分が過ぎたと考えると早いものですね。
今回は6月初旬の土日に行われた黄昏タイムス【Twilight Times】の京史朗様との鉄拳レボ屈辱対戦について、紹介させて頂きます。

屈辱対戦の内容について

対戦内容に関しては、黄昏タイムス「更新停止中の「鉄拳Revolution」日記」にあります通り、1夜目は返し技による関節責め、2夜目は恒例(?)のマッスルバスター祭を開催致しました。

ターゲットはリリ、シャオ、エリザとなっており、大股を晒して地面へ叩きつけられる姿や、
マッスルバスターで辱めを受ける3人の姿を十分に堪能することが出来ましたが、今回はベストショットの多かったエリザをメインに紹介させて頂きます。

対ドラグノフ戦

ドラグノフ戦では、主に返し技である「キャプチャード(4LP+LKor4RP+RK)」を用いて、
リョナプレイにチャレンジ致しました。キャプチャードは、相手が繰り出す攻撃によってドラグの攻撃モーションが異なり、オススメは大股開きで地面へ倒れこむ姿を堪能できるRK(右蹴り)返しとなっております。


返し技は以前の記事でも記載しましたが、対人戦やオンラインだとタイミングやラグの問題もあり、少々一苦労する技となっております。特にエリザのRKは回し蹴りのようなモーションの為、タイミング合せに難を感じますが、京史朗様の見事なプレイングによって、このように大股開きで無様に股間を晒すエリザのベストショットを得ることが出来ましたｗ

※ストイックなドラグノフですが、よく見ると視線はエリザの大事な部分に…(笑)

“K.O.”の文字がもどかしいですが、見事なV字開脚、まさに丸見えと言える程に全開に捲れあがったスカートが堪りません。パンツの作りこみでDOAに劣る鉄拳ですが、このショットを見るとシンプルながらしっかりと下着の形をしている点、股関節のくぼみを表現しているような黒ずみを確認することができ、鉄拳らしいセクシーさを感じることが出来ます。

対キング戦

2夜目にはもはや恒例行事となったマッスルバスターにて、さらなるベストアングルの蒐集にチャレンジしました。私のプレイ環境が無線だった為か、開始20～30分は接続・同期不良に悩まされましたが、エリザのみにターゲットを絞り、なんとかベストなショットを捉えることができました！

対戦ステージ：フランス(パリ)の雨滴る「Riverside Promenade」。鉄拳レボは有料だけあってアングル研究が中々進めませんが、やはりフリーウォールステージより、ドイツやフランスのような壁のあるステージの方が良いアングルが生まれやすい気がしますね。

※特にステージの四隅は、カメラアングルがある程度固定されるので、
リプレイカメラの調整が行いやすいと思われます。

といったところで簡単ではありましたが、先日行われたリョナ対戦の紹介を終了とさせて頂きます。京史朗様には接続不良・ラグ状態の中お付き合い頂きましたこと、いつも攻撃側を担当して頂いておりますこと深く感謝申し上げます。次回機会がありましたら、先日は惜しくも補欠となったリリやシャオでのマッスルバスターにリベンジしたいと思います。

ZIP(mp4＋jpg)

動画(niconico)