【鉄拳Revo】膝十字固め＆膝十字固めでリョナ【エリザ・リリ】

関節技のプロフェッショナル再び

12月に入り今年も残り、一ヶ月となりましたね。
冷え込みが日に日に増しておりますので、体調には気をつけ、今年を乗り切りたいものです。
今回も毎月恒例となった鉄拳レボリューションを用いたリョナ対戦記録を紹介させて頂きます。

対戦内容

今回は、黄昏タイムス【Twilight Times】の京史朗様からリクエストのあったニーナの
「裏閂鷹羽絞(うらかんぬきたかばじめ)」、及び「膝十字固め(ひざじゅうじがため)」にて、
ビキニ姿のエリザとリリ嬢を苛めてみました。

1.対エリザ戦

私のブログでマッスルバスターや逆三角締めの餌食となる確率の高いエリザですが、
今回もニーナの大活躍によって、彼女の屈辱的な姿を十分に拝むことができました。

始めに、掌握からの立逆脇固めへの連携、
トドメの裏閂鷹羽絞によって悶絶するエリザの姿を紹介致します。
過去通常コスチュームでも餌食となってもらいましたが、布面積の少ないビキニだと、
バックアングルの破壊力がさらに増した気がします(笑)

 

無様にお尻を突き出した状態となるも、腕を捻り上げられた窮屈な体勢を強いられている為、
思うように抵抗できず、痛みと屈辱に悶絶するエリザの姿が堪りません。


お次は、飛びつきアキレス腱固めからの「膝十字固め」ですが、
こちらも股裂きを強いる関節技となっており、「前方回転逆三角絞め」とはまた違った魅力があります。


見栄え的には逆三角締めに軍配があがりますが、股裂きの痛みに仰け反る上半身、
「逆T字」を象るかのように、180度開かれた両脚はとても素晴らしいものです。

2.対リリ戦

エリザと同様にリリのコスチュームも、お馴染みの縞々ビキニとなっており、
裏閂鷹羽絞でのバックアングルには、思わず前屈みです(笑)

お嬢様ともあろうものが、お尻を突き出すという屈辱的なポーズを強いられるシチュは、非常においしいですね。

裏閂鷹羽絞は、大胆に開かれた両脚から顔を覗かせた状態となる為、
自身の屈辱的な姿に向けられた、卑しげなギャラリー達の視線を目の当たりにすることでしょう。


お次は屈辱の「膝十字固め」。
股裂きを堪能するには正面アングルが持って来いですが、下記のような俯瞰したアングルでも、片足を限界まで押し開かれたリリの哀れな姿を、楽しむことが可能です(愉悦)


そして最後は、エリザでは巡り合えなかった、斜め前からのアングルを紹介させて頂きます。
正面アングルからも非常においしい限りですが、斜めからのアングルは痛みに悶絶するかのように、頭上に掲げられた両腕、程よい大きさのバストに加え、見事な開脚をいっぺんに堪能することが可能です。

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といったところで、今回も簡単ではありましたが、
先日のリョナ対戦記録の紹介を終了とさせて頂きます。
貴重なお時間を割いて対戦にお付き合い頂きました京史朗様には、
この場を借りて深く感謝申し上げます。

新作のロケテが始動し、次世代機でのリョナプレイが楽しみな鉄拳シリーズですが、
時間や費用を気にせずプレイ出来るようになる為にも、家庭用の発表が待ち遠しいですねー