【閃の軌跡Ⅱ】パンツ解放戦線【英雄伝説】

閃の軌跡

閃の軌跡、恒例のパンツの作り込みについて語る。
2014/10/25 アリサ、エマZIP追加
2014/10/26 ラウラZIP追加
2014/10/27 ミリアムZIP追加


日本ファルコムより軌跡シリーズの続編として、2013年に発売された「閃の軌跡」、
その続編として「閃の軌跡Ⅱ」が翌年となる今年発売されました。

これまでの2D路線から一転して、シリーズ初となる3Dグラフィックで表現された作品となっており、可愛らしいキャラクターをじっくりと眺めるには、持ってこいとなっております。

閃の軌跡Ⅱのパンチラに関して

一作目となる「閃の軌跡」が発売された際、乗り物となる馬を用いたバグやカメラ視点制限の隙を突くことにより、登場する女性キャラクターのパンチラを眺めることが出来たこともあり、こんなスカート攻略記事が作成されるほどでした(笑)

エマ
[参考]閃の軌跡:ノルド高原の急勾配を用いたパンチラ

続編となる「閃の軌跡Ⅱ」でも乗馬など前作の要素は健在となりますが、
残念なことに色々と対策が施されており、前作と同じ手法でパンチラ鑑賞は難しくなっております。
しかしながら、そんな中でも同志《P》の検証と熱意によって、新たなカメラ視点解除が発見されております。

ヴァリマール会話視点解除

手法としては以下となっており、騎神を用いた移動が主となる「第一部」に加え、
後日談となる「旧校舎」で各キャラクターのパンチラを拝むことが可能となっております。

キャラをヴァリマール(以下、騎神)の正面に立たせ、カメラ方向を騎神側に移動させる。(※)キャラクターが見えない状態となる。目印はユーシスの頭あたり。

ヴァリマール正面 ユーシスの頭を目印に

②その後、キャラ切替(L1)+TOLK(○ボタン)を押下。
カメラ視点はローアングルに…

参考動画

上記カメラ視点解除を用いて、女性キャラクター達のパンチラを蒐集してみましたので、紹介します。主人公の妹であるエリゼ、先輩となるトワなどタイツキャラに関しては、割愛します。個人的にお気に入りのフィーちゃんでヴァリマール法を実践した動画を紹介。

パンツ一覧

アリサ

アリサ(Ⅶ組制服)
アリサ アリサ
アリサ(閃Ⅱコス)
アリサ アリサ
アリサ(私服1)
アリサ アリサ
アリサ(私服2)
アリサ アリサ
アリサ(学園祭ステージ)
アリサ アリサ
アリサ(特典コス:エステル)
アリサ アリサ
アリサ(特典コス:VOFAN氏オリジナルデザイン)
アリサ アリサ アリサ

ラウラ

ラウラ(Ⅶ組制服)
ラウラ ラウラ
ラウラ(閃Ⅱコス・エプロン)
ラウラ ラウラ ラウラ
ラウラ(私服2)
ラウラ ラウラ ラウラ
ラウラ(学園祭ステージ)
ラウラ ラウラ ラウラ

エマ

エマ(Ⅶ組制服)
エマ エマ エマ
エマ(閃Ⅱコス)
エマ エマ エマ
エマ(学園祭ステージ)
エマ エマ エマ
エマ(私服2)
エマ エマ エマ

フィー

フィー(Ⅶ組制服)
フィー フィー フィー
フィー(私服1)
フィー フィー フィー
フィー(私服2)
フィー フィー フィー
フィー(学園祭ステージ)
フィー フィー フィー

ミリアム

ミリアム(Ⅶ組制服)
ミリアム ミリアム ミリアム ミリアム
ミリアム(学園祭ステージ)
ミリアム ミリアム ミリアム

サラ教官+準レギュラー

サラ教官
sara sara sara
クレア
クレア クレア クレア
シャロン
シャロン シャロン シャロン
アルフィン
アルフィン アルフィン

上記騎神を用いたカメラ視点解除は、キャラクターの立ち位置、カメラの微調整によって、フロント、バックなど様々なショットで、鑑賞できるので、ご自分で気に入ったアングルを探求することをオススメします(笑)

個人的なお気に入りとしては、パンツの種類の多いアリサ、ポージング的にパンチラを拝みやすいフィーとエマですね。中でもフィーは、両脚を肩幅まで開いたポージングとなるので、ローアングルから見ると危険な香りが…
フィー

閃の軌跡は物語的にもパンツゲー的にも楽しめるとても良いでしたので、お時間がある方やRPGでパンチラを拝みたい方に非常にオススメできる作品でした^^

アリサ(zip) フィー(zip) ラウラ(zip)
zip zip zip
エマ(zip) ミリアム(zip)
zip zip

コメント

  1. rick より:

    リクエストに答えて頂き感謝です!
    録画環境がないので本当に助かりました。
    閃1もお時間あれば、是非!

  2. RPK より:

    >rickさん
    ご希望に沿えたようで、よかったです。
    閃Ⅰは、パ○チラを狙える3章や終章のセーブデータが残っていないことや、私事ですが、少々リアルが慌しくなってきたので、
    少々お時間がかかるかもしれません><
    なので、気長にお待ちいただければ幸いです。

  3. 京史朗 より:

    差分まで網羅したパンティコレクション、美味しく頂戴しました!
    撮影技術が凄いですね。見栄えまで計算したショット、実に見事ですw
    他の関連サイトへの誘導もあり、親切設計なのもGJですね。
    別件で恐縮ですが面白い作品を見つけました。
    あちらへアップしましたので、よろしければ御笑覧ください。
    こちらも思った以上にリアルが忙しくなり、まさかの始発出勤となる事も(>_<)
    お互い、年末に向けて頑張りましょう!

  4. RPK より:

    >京史朗さん
    ご覧頂き、有難うございました^^
    こういう演出上の隙を突いてのパ○チラに懐かしさを感じてしまい、
    ベストアングルの模索で20~30分費やしてしまいました(笑)
    この手法、Vita版ならスクショを簡単を狙いやすいですが、
    PS3だとキャプチャ環境が必須なので、注意が必要でした><
    ※補足事項として、加えるべきでした…
    >別件で恐縮ですが面白い作品を見つけました。
    ありがとうございます!別途コメントさせて頂きますね。
    >お互い、年末に向けて頑張りましょう!
    年末時は忙しいですからね…
    自分も人事考課であーだこーだ言われて、ある資格をとることになりました(泣)
    挫けずにがんばりたいと思います。

  5. コウ より:

    拝見させていただきました。
    素晴らしい角度でした。
    後ろ側の真下からなどどのような角度でしているのですか?

  6. RPK より:

    >コウ さん
    コメント、どうもですー
    真下アングルに関しては、試行錯誤の結果なので、
    "これをやれば確実に真下にくる"という明確なコツがないので、
    以下手順は、参考程度に思って頂けると幸いです><
    ①キャラをヴァリマールの左足側に立たせる。
    参考画像:http://ryona-collect.com/blog/wp-content/uploads/samarec20141027-192126.jpg
    ②その後、カメラ視点をヴァリマール側に移動させ、
     ユーシスの頭(赤い四角)が少し見えるぐらいまで、左スティックでカメラを上げます。
    参考画像:http://ryona-collect.com/blog/wp-content/uploads/samarec20141027-192114.jpg
    ③その後、キャラ替え+TOLKボタンを同時押しで、成功していればカメラが真下に移動します。
    キャラによっては話しかけるモーションや体型が異なるので、カメラ位置の微調整が必要ですが、
    大体上記の方法で、カメラをローアングルにできました。

  7. コウ より:

    ※192
    コメントのレスありがとうございます。
    参考にさせていただきます。

  8. 匿名 より:

    良かったら。
    アルフィン皇女でもお願いします!

  9. RPK より:

    >名無しさん
    リクエストどうもです。
    実は現在ソフトが手元にないので、
    回答は少し遅くなりそうです><
    アルティナやヴィータのパーティ入りも予定しているようなので、
    その頃までには収録できればと思います。

  10. 匿名 より:

    質問です。
    ゼンダー門でもできるみたいですが、
    角度が全く定まりません。
    いい角度をご存じありませんか?

  11. RPK より:

    >217さん
    ゼンダー門ですが、試していないですねー
    今手元にソフトがないのと、ノルド高原用のデータがないので、
    残念ながら検証不可です><
    ヴァリマールと同じ角度が狙えるなら、是非試してみたいですね^^

  12. 匿名 より:

    ※218
    レスありがとうございます。
    ゼンダー門の格納庫前で試してるんですが、
    角度がシビアすぎてうまくいかないんですよねぇ(>_<)
    うまくいけばヴァリマールより近くでいけそうなんですが。

  13. RPK より:

    >218
    ヴァリマールよりアップなんて、辛抱堪らんですねー
    自分も是非チャレンジしたいです(真顔)

  14. 匿名 より:

    >アルティナやヴィータのパーティ入りも予定しているようなので、
    その頃までには収録できればと思います。
    oh…そうですか、ぜひお待ちしています!