【鉄拳Revo】リリとエリザを関節技でいじめてみた【リクエスト】

関節技で無様な開脚を晒す

閃の軌跡やDOAに浮気しがちなこの頃でしたが、以前鉄拳レボを用いた、
ニーナの関節技リクエストを頂いていたので、そちらの回答をさせて頂きます。
今回も快く対戦に協力頂いたのは、黄昏タイムス【Twilight Times】でお馴染み、
京史朗様となっております。

連休中の貴重なお時間を割いて対戦にお付き合い頂いた京史朗様に、
心より感謝申し上げます。

対戦内容

対戦内容は、ブログ読者の方からリクエスト頂いたニーナの左サイド投げに加え背面投げ、
ドラグノフのタランチュラで、ビキニ姿のエリザとリリをいじめてみました。

対エリザ戦

前回の記事でも、屈辱的な辱めを受けたエリザでしたが、
今回も見事な大開脚を晒して頂きました。

先ずは、ニーナの左サイド投げからですが、
背面投げと同様に左足を強制的に、開脚させ極める技となっております。
モーションの作りが多少甘い点が玉に瑕ですが、ニーナの絡みつく様子、限界まで押し開かれた左脚は見ものです。

次に恒例の背面投げである飛びつき前方回転逆三角締めとなります。
今回は、久しぶりの対戦だったこともあったためか、アップショットに加え、正面アングルに恵まれておりました。

先ずは斜め横からのアップショットから。
正面アングルとは、異なり表情は見えませんが、見事に開かれた両脚、そして露となった股座をじっくりと確認することが出来ます(笑)


そして、締めは正面アングル。
恥辱的な大開脚も見ものですが、いつもはエフェクトに邪魔されがちなエリザの表情も捉えることができ、ビキニのクロッチ部分のセクシーさもさることながら、控えめな両胸、表情を確認できたのは非常においしいでした。


次にドラグノフ戦では、恒例のタランチュラでエリザをいじめて頂きました。
今回も見事な正面アングル率で、土足で踏みつけられた太股、晒された股座を堪能することができました。

また横サイドからのアングルも捉えられており、痛みに悶絶し、
もがく様に上げられた両腕がたまりません^^

対リリ戦

最近はエリザがデコイとなっていたおかげで、
出番の少なかったリリお嬢様ですが、久しぶりに屈辱的な辱めを受けて頂きました(笑)
先ずはニーナの左サイド投げからですが、リリはアングルに恵まれたおかげで、
アップで苦悶の表情を拝むことができました。

エリザと比べると少々表情が硬めだったり、前髪が捲り上がり過ぎて違和感がある点が惜しいところですが、正式な続編となる鉄拳7では、キャラグラがリファインされるので改善されていることを密かに願っております…


そして次は、背面投げである飛びつき前方回転逆三角締めによって、辱められるビキニ姿のリリを紹介致します。
エリザと同様に正面アングルに加え、斜め横からのアングルショットも入手することができました。
横からのショットでは、エフェクトに邪魔されたせいでリリの苦悶の表情を拝むことは叶いませんでしたが、
ビキニからはみ出た両胸、谷間、見事に開かされた両脚をしっかりと確認することが出来ました。


そしてこちらが、屈辱と恥辱の正面アングルとなります。
リリはエリザと比較すると、3Rめ正面アングルが出るという謎のジンクスに邪魔され、
少々惜しい結果となりましたが、周囲に見せ付けるように晒された大開脚は、とても素晴らしいものです。


日夜、ストリートファイトに挑んでは、持ち前の戦闘センスで勝利を収める彼女ですが、
ニーナという暗殺のプロの前では、少々武術を嗜んだ程度のお嬢様と変わりないのではないでしょうか。
そんな彼女を痛みつけ、辱めるように逆三角締めをセレクトするニーナ….という妄想が浮かびます(笑)


そして、締めはドラグノフのタランチュラとなります。
リリのビキニはボーダー柄ビキニということがあり、相変わらず股間周りの凹凸がなんだかセクシーな感じです。

と簡単ではございますが、先日の対戦記録に関しての紹介を終了とさせて頂きます。
鉄拳7のAC稼動が2月に決まり、コンシューマ版の発売が待ち遠しい限りですが、
グラフィックがどこまで進化するか、非常に楽しみですね。

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