リリお嬢様の屈辱ショットを纏めてみた!
時間がとれなくて三日坊主状態でしたが、久しぶりに更新。『鉄拳5DR』から登場して以来、可憐ながら小悪魔的な性格のお嬢様といった味のあるキャラクターで人気の高いリリ。
格闘令嬢「リリ」でリョナ!
白いフリフリミニスカ衣装がまぶしい彼女ですが、そんな彼女にも容赦なく屈辱技をかけられるのが鉄拳クオリティ。DOAのように直球的なセクシーさではないと思いますが、数ある技の中でリョナ的においしい技が存在する点が素晴らしいです。
独自のスタイルから華麗な蹴技を繰り出すリリですが、腕っ節の強さが全ての世界で生きてきたキングの前には形無しです。男の腕力でくの字に押さえつけられた体、力なく投げ出された両腕がいい感じです。
ワンダフルメキシカンコンボ中でのマッスルバスターとなる為、中々カメラ調整が難しいですが、うまく壁際で決めると…このように正面アングルで大開脚を拝むことが可能。
得意の蹴技を繰り出すためか、ミニスカだったのが運の尽き、逆さにされた状態では防御力”0″です。
そして、KO時のリプレイでも壁際では特殊なアングルとなるので、リリの屈辱的な姿をよりアップで鑑賞することが出来ます。
このアングルで見ると、リリの衣装にはレースまで作りこまれていることがわかります。
パンツの作りこみはDOAと比較すると簡素なのが、とても惜しい(汗)
そして、屈辱と恥辱の正面アングルでのマッスルバスターが炸裂!。昔はメチ○イケ等で、アイドルが恥ずかし固めを受けるシーンがありましたが、鉄拳の世界ではリリやシャオ達がその対象でしょうかw
普段着の他に制服もありますが、レボと比較してスカートの中身が残念仕様なので、割愛です。パンツァ-としては、鉄拳もDOA張りに作りこみにこだわって欲しいです…
おまけ
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